2024/07/09
下記をアップしました。
こののケースについて会社に始末書を提出する場合、過失による事故なのだから、始末書のストーリーとしては「十分気を付けます」としか言えないのかなと思います。
もちろん、事故の経緯や原因の分析なども盛り込むべきですが、、あまり細かく言い過ぎると無理やり書くための材料を作っているように見えてしまうかもしれない。だて結局、押しなべて言えば「十分気を付けます」に帰結するためです。このストーリが成立するのは、軽微な物損事故だからですね。
あとは、会社側の始末書に対する温度感とか、何を求めているのかと、その辺も考慮に入れたほうがいいと思います。