2024/07/09
一日が240時間なら、なんとかなるのにと思うこの頃。
おかげさまで、当社のビジネス周りの原稿作成に、たくさんの方にご依頼いただいています。
それも、水準が高い原稿をお求めの方から。
えっへん、おっほん、皆様、見る目ありますね(￣∇+￣)vｷﾗｰﾝ
それはさておき、けっこうキンキンのスケジュールを抱えてご連絡をいただくお客様がいらっしゃいまして、
当社としては、ご希望のスケジュールに間に合うように、極力ご対応させていただいているのですが、それでも、
ケーススタディ →2日後、昇格試験
昇格論文 → 3日後、上司に提出
など、あまりにタイトすぎますと、作成が間に合わず、お断りさせていただくケースもあります。
当社の原稿作成サービスは、お電話でのヒアリングを行い、まったくイチから作成する、お客様にとってとても優れた素晴らしいサービスです。
作成担当者はビジネスを知っており、構成力・表現力がとても高いですが、それでも、作成はまったくもって自力ですので、スピードには対応していません。
（ちょいちょい、自分持ち上げ系の言い回しを挟んでいます。笑っていただくところです）
運よく（全然よくないですが）、当社へのご依頼が全然なくて、「いつでも対応可能ですよ」という状態であれば、3日で完成するかもしれませんが、そういうわけでもなく、当社はどちらかと言えば、百客千来（千客万来のライトver）の毎日ですので、今すぐその場でエイヤーのご対応ができません。また、現行の性質的に、2～3日でコンビニエンスに仕上げるものでもないような気がしますし。じっくり作り込むべきだと。
そのため、もし作成をご希望の方は、せめて7日以上前にご連絡をいただけると、十分な打ち合わせと、どっしりとした作成と、その後の修正のご対応が可能になります。
焦って追い込まれて「どうしよう。。。」となる前に、ぜひご連絡ください。
当社とお話しするだけでも、どのような内容にすべきか、その方向性が見えてくるはずです。
昇格試験 ケーススタディ 模範解答の作成
https://www.nieber-p.info/job/paper/case-study/
昇格試験 小論文の作成代行・添削
https://www.nieber-p.info/job/paper/