ビジネスの原稿作成専門サービス 全国対応

昇格試験 小論文の作成代行・添削

 
アッパーポジションへ昇格予定の方向け
料金後払いの昇格論文の作成代行・添削サービス

小論文、レポート

得意分野:

・企業運営、部門運営、企業分析、営業スキーム
・人材育成・マネジメント
・マクロ経済・ミクロ経済
・学校教育

 

対象となるお客様:

部長級および部長級と同等のポジション、またはそれ以上への昇格を控えている方
 ※主任や課長級の内容には対応しておりません。

 

過去にご依頼いただいた主要な内容:

・医療機器の中国市場への普及について
・離職率を減らす人材マネジメント
・パレートの法則にのっとった2の見つけた方考察
・外注と内製のバランスの考察
・物流体制の維持向上について
・高大接続改革のボトルネックと日本的背景について

 

作成代行のフロー

1 ご連絡ください
まずはご連絡ください。その際、論文のテーマをお伝えください。

2 お返事いたします
ご対応が可能かどうか、お見積もりと合わせてお返事させていただきます。

3 お電話でのヒアリング
論文のテーマについて、ヒアリング項目をおつくりし、お送りいたします。
そのヒアリング項目を元にして、お電話でのヒアリングを行います。
            ※添削の場合でも、原則、ヒアリングを行います。

4 作成過程に入ります
ヒアリングでおうかがいした内容を元に、作成過程に入ります。
なお、ヒアリングでおうかがいした内容を「とりまとめる」ではなく「参考にして作成する」です。
当社がしっかり脚色を施します。ご安心ください。

5 修正のご対応
完成した原稿をお送りいたしますので(メール添付 ワードファイル)、ご一読いただき、修正やご質問がありましたらご連絡ください。
すぐに対応いたします。なお、修正・ご質問への回答は無料です。

6 お支払い
納品時に請求書をメール添付(PDF)でお送りいたします。
お振込先口座を記載していますので、お振込のお手続きをお願いいたします。

 

大学の研究室的に言えば、論文でも、小論文でも、レポートでも、何を書くか、つまり「結論」を決めるのが一番重くて、それさえ決まれば構成を決めることができ、書き進めることができます。

今、お客様が直面している昇格試験の小論文には、漠然としたテーマが与えられています。

漠然としすぎているからこそ、やっかいなのですが、しかし、テーマがあれば、「結論」を求めることができます。

私たちの作成・添削サービスでは、はじめに、お客様とお電話でのヒアリングを行います。ヒアリングでは、漠然としたテーマを元に、「何を書くか」を明確にすることはもちろん、小論文の内容を入念にお打ち合わせいたします。

そのお打ち合わせの内容を元に作成過程に入らせていただき、完成した原稿をお送りいたします。
お客様はその完成原稿をご覧いただき、修正・ご要望がございましたら、当社にご連絡ください。すぐに対応いたします。

また、すでにご自身でお作りになっていて、文章のブラッシュアップが必要でしたら、当社で添削をいたします。なお、添削の場合においても、原則、お客様とお電話でのヒアリングを行います。

 
作成サービス内容とご利用料金

一生懸命作成して、
修正対応(無料)があって、
個人情報を厳格に保護されて、
もちろん料金後払いで、

 38,000 ~ 76,000(税込み)
 ※部門マネジメント、会社のマネジメントなどのお立場、文字数で異なります。
 ※小論文1件のご利用料金です。

 
 

無料見積もり送信のメリット:
○ご依頼内容によっては、安価になる場合があります。
○お急ぎの場合にも対応いたします。
○見積もりは無料で、下記から送信するだけです。
○送信完了後、24時間以内(土日・祝除く)にお返事いたします。

 
下記に必要事項をご記入の上、送信してください。

 
現在、多くのご依頼をいただいていることから、一時、新規のご依頼受付を休止させていただいております。
再開は本ウェブサイトでご案内させていただきます。
あしからずご了承ください。

 
 
お客様の声

昇格試験の小論文(50代男性):
この度は大変良い小論文ありがとうございました。
最初はメールと連絡だけの方式だったので、不安もありましたが、結果を見れば、対応良し、原稿も良しで大満足です。本当に助かりました。重ねてありがとうございました。

昇格試験の小論文(40代男性):
昨日、安心して登用試験に臨めました。志望動機などヒアリングいただき、的確に情報整理していただいたおかげです。本当にありがとうございました。また機会がありましたら、是非お願い致します。

昇格試験の小論文(40代男性):
その後、上司との打ち合わせも完了し、完成に至りました。
よほどのことがない限り、これで大丈夫なはずです。ご助力ありがとうございます。